第55回JBCF西日本ロード広島~首と下半身が攣っただけのレポ~

第55回JBCF西日本ロードクラシック広島大会行って来ました☆
それなりに気合いを入れて挑んだ広島っ!
いやぁ~無惨な結果となって、ちょっと凹みましたね…
「心の落車!」って感じで、心が擦過傷だらけですが…
ちゃんと振り返ってブログを記載しまーす。

と言ったものの…レース記事を書くほど内容がないんだな…

個人的には、広島森林公園は得意コースです。
得意というより、苦手ではないという方が正しいかな!?
JPTで上位完走(といっても20番ぐらい)したり、1/3ぐらいしか完走者がいないサバイバルな展開でも残れているのは、この広島森林公園のみですね。

新しく作ったチームのInfinity Styleとしても、E1で5名出場するので、楽しみである。
そろそろ結果も出したいし、ニセコが延期になったので、そこそこ気合いを入れて練習に励んでいました。
淡路島に行って、強者どもと走ってもエエ感じで走れているし、短時間のパワーも発揮できているし、ロングでも垂れないし、やれる気がしていました☆

プチダイエットも行い、体重も61.5kgとロードレースを走るベスト体重ぐらいまで無理なく調整できた。

6月初旬にチームでミーティングを行い、広島に向けての対策やE1で結果を出している「はこぶね」からレース展開などもレクチャーしてもらい、チームとしてもそれなりに盛り上がっていました。

雨予報なので、雨対策もバッチリ!
そもそも雨の広島は、得意です☆
これも全てタイヤのグリップのお陰様なのです。
タイヤは、Twitterでも優秀と誉れ高きCORSAです!!!

心拍計もAIRFITを練習でも使用して、しっかりと動作確認するぐらいに本気でした。

雨でも、レース前の調整は怠らず!
https://twitter.com/Changingman_TGR/status/1410435763183906819?s=20

とはいえ、作戦は…

そして、前日にバッチリと準備完了☆
ルーフとリアと合わせて5台載せることが出来るので、最高っ!

オイルは、吉田選手監修のBOOST SHOT!!

ついつい忘れてしまう、REC-MOUNTのゼッケンプレートフォルダーも装備完了☆

雨だけど、しっかり洗車して、ワックス掛けて、ピッカピカ☆

コンディションはバッチリなので、後はしっかりリスクヘッジして走るのみ!
新調したLAKEのポディウムシューズを履いて、表彰台に立つ気満々です。(この時は。。。)

でも…
結果は…

DNFです。。。

6時30分に職場に集合して、自転車をサクッと載せて、レッツラゴー!

高速を走っている際に、仲間の車を抜いたようで写真を撮られていたΣ(・ω・ノ)ノ!
途中で2回休憩して、10時40分頃に到着した。

会場について、早々にタープを張ったり、受付したり、挨拶したりで「レースに来た!」って感じで楽しい。
雨予報だが、降らない感じで、異常に蒸し暑い…
降ってくれよ…と心の中で思っていた!www

ゼッケンを付けたり、皆で楽しく準備をしながら時間を過ごす。

チームメイトのはこぶねは、異常に暑さに強いので、一人だけ暑くなってくれ!って言っていて草www

続々と仲間も集まり、仲良く試走に出掛ける。

photo by ごんべおじさん

コーナーが連続する区間を、レース強度で走って初めて走るメンバーに理解してもらおうと踏み踏みする。
調子が良いので、300w~330wぐらいで平地下りを踏み踏みしても疲労もなくエエ感じだった。

上手くコンディションを調整出来ているので嬉しかった。

3月に”はりちゅう”のE1を走った際には、体調が絶不調であったが問題なく走れていたので、E1の強度はJPTに比べると遥かに優しいと知っていた。
チームとして鬼引きするチームがいないからね。
短時間高強度が苦手なおじさんには、E1のレースは助かるのだ。

応援サポートに来てくれているポンとペペとも打ち合わせを行い、スタート地点に並ぶ☆

photo by 三井至

後ろに移っているU-17全日本チャンプのセイヤが大人の男性の顔になっていた!!!
絶対にモテるから、チャリに集中できんやろうな…と勝手におじさんは想像していましたwww

前田さんややんぼーに差し入れも頂き、補給食の準備もバッチリ!!

ありがとうございます(*^▽^*)

レース前に、理学療法士でマッサージ好きのペペにIgnameオイルを擦り込んでもらいながら、マッサージしてもらったので脚が軽い!!

準備万端でレーススタート!!!
スタートした直後は、集団の中~後方に居たのだが…

怖い!!!!

ローリングだけど、前に詰めてブレーキかけてハスりそうになる人が居てるし、コーナーでラインを守らずインアウトに動く人も居てるので、リスキー!!!!

ということで、スッ!スッ!っと忍者のように前に上がる。
落車に巻き込まれるのだけは嫌なので、前々に位置取る。

多少脚を使っても前にいるべし!!!
チームで牽引等あるわけではないのだが、アタックが決まらないぐらいの負荷で走り続ける。
誰かがアタックしても、すぐに吸収するということを繰り返し、それなりの負荷で走る。

photoby三井至ンルン

緩むタイミングがなくて、ずっと良いペースという感じ。
上りは380w~450wぐらいをうろうろする感じで、しっかりと負荷が掛かる。

あれっ!?
はりちゅうより全然負荷高いやん!って思っていました。

でも、充分余裕だったし、周りのゼロゼロしている選手を見て安心したのを覚えている。
逃げにチームメイトが乗っていないなら、確実に潰す。
そして、E1は強い奴が行き切って勝つパターンが多そうなので、20番手以内には常に位置取る。

先頭を疲労が残らない程度でローテしたりしていた。
やはり調子は良い感じだ。

はこぶね・タカユキの2名が私と同じように前々で動いており、チームメイトが居ることが嬉しかった。

3周目に初めてナカジを見た。
タカユキと2人で先頭付近で動いており、頼もしく思った。
ナカジとは長い付き合いだが、レースで一緒に走るのはほとんどないからね。
感慨深かった。

するとカワカツとはこぶねが逃げを敢行する!

photoby三井至ンルン

行こうかと思ったけど、3人逃げは分が悪すぎるので、2人を行かせるべく前々でローテを行うが当然おじさんは牽かない。
前を走ってすぐにローテする。
同じことをアサヒの選手も行っていたが、他の選手は逃がしたくないようで…
すぐに吸収されてしまった。

カウンターに備えていたが、誰も行かず、またしても集団は一塊。

1時間を経過した頃だろうか!?
かなり蒸し暑かったので、既にドリンク700mlを飲んでおり、ジェルと電解質も接種していた。

4周回目の途中で、ナカジが「タカユキがもうダメだそうです!はこぶねと3人です!」と伝えられた。

photoby三井至ンルン

一緒に出走した北川は、既に千切れているようだ…

北川が千切れるのは想定内だった。

photoby三井至ンルン

下りのテクニックの鍛錬が不足していた。
そして、パワーウェイトレシオが高くても、絶対値が低いと上げ下げあるロードレースでは厳しいから。
初めての広島で上手く走れないのは、試走の段階で分かっていた。
もちろん、試走の段階でアドバイスしていたけど、そう簡単に出来るもんでもないよね。

4周目にして、ナカジ、はこぶね、おじさんの3人になったのだと思った。

そして、三段坂の手前で少し緩むタイミングでジェルを飲もうと、左手でジェルを持ち口でジェルを引っ張ると、突然左の首の筋肉が攣ってしまった!!
かなり強く攣ってしまい、あらぬ方向に首が向いてしまい、治すのが激痛だった…

すぐに戻ったけど、あれ!?何で首なんか攣るんや!?と思っているのも束の間…

左のつま先が攣りそうになった!!!
えっ!?何!?
足も呼吸も余裕やのに…何で攣りそうなん!?と急に不安になる。

そして、三段坂に差し掛かると、左右のハムストリングスが攣りそうになり、負荷が上がってダンシングしようとすると…
両足が盛大に攣った!!!!

ヤバイ攣り方で、こけそうになった。
すぐに自転車を降りたのだが、脚の筋肉が全部攣ってしまい、脚が棒のように真っ直ぐのつま先立ちなってしまい、激痛で叫んでしまった。

自転車を山側にもたれかけ、何とか戻そうと身体を前屈するが、大殿筋の攣りだけしか戻らなかった。
両足の大腿四頭筋もハムストリングスも下腿三頭筋も前脛骨筋も攣ってしまい、自分の意志通りに動かない脚となった。

痛すぎる!!!

何とか膝を曲げようと、自転車に手を置いて、無理やりしゃがみ込んで、中途半端な中腰姿勢になると攣りが治まった。
でも、この姿勢から動けない…

少しでも動いたら、また攣ってしまいそうなので、その意味不明な姿勢でしばし待機する。

すると千切れた選手達がたくさん抜いて行った。
落車したと思われて、何人にも怪我はないですか!?と声をかけてもらった。

攣ったんです。。。とは言うのが恥ずかしくて、「大丈夫です!」と答えていた。

数分経つと、バイクのお兄さんが「大丈夫か!?」と止まって声をかけてくれた。
「大丈夫です」と返事する。

兄さん:「落車か!?」

兄さんより若いけどおじさん:「いえ…攣りました。」

兄さん:「頭は痛いか!?意識はあるか?」

兄さんより若いけどおじさん:「はい!大丈夫です。意識もあります。(返事しとるやないかーい!)」

兄さん:「これを飲みなさい」

兄さんより若いけどおじさん:「ありがとうございます。(魔法の薬か?仙豆か?と思ったけど…OS1でした☆)」

あっ!?熱中症を疑われたのね~と理解した。

兄さん:無線で「1名攣って動けず、意識あります。OS1渡して飲んでいます。回収願います。」と話している。

兄さんより若いけどおじさん:「治まったら自分で戻ります。」

兄さん:「後ろから車が来るから、ここで待って乗って下さい」

兄さんより若いけどおじさん:「ハイ…。」

ということで、攣りそうなので分け分からん中腰の姿勢でしばし待機。
動くと攣りそうなので、大人しく待機する。

たくさんの選手に声掛けしてもらいながら、抜かれて行った。
めちゃくちゃしんどそうな北川がゼロゼロ言いながら走って行った。

そして、ワゴン車が到着し、バイクの兄さんと同じように、意識や頭痛などの確認がなされ、OS1をもう一本頂き、車の中でゴクゴクと飲んだ。
お手数をお掛けして申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

脱水!?何やろ!?
ドリンクも飲んでいたし、電解質も摂取していたのに…
あんな攣り方したのは初めてだった。

負荷の掛かった筋が攣ることはあっても、全ての筋肉が同時に攣って脚が真っ直ぐの棒のようになったのは初めてだった。
攣りは治まったけど、攣った箇所がメチャクチャ痛い…

チームテントに戻り、皆に心配される。
当然落車だと思っていたようで、落車じゃないことを知った仲間は安堵の表情だった。
おじさんの心は落車しているけどね…www

筋肉が痛すぎるし、このままだとヤバそうなので、三本ローラーでダウンを行った。

仲間と色々と話をしながら、ダウンする。

北川が戻って来たのだが、泣いていた。
JBCFデビューしてE3.E2とストレートで昇格して来たので、E1でもそれなりに走れると思っていたのだと思う。
実際に、上りはメチャクチャ強いし、ロング耐性もついて来たのだが…
やはりレース慣れしないとね。
なんだか切ない気持ちになり、チームメイトも声をかけることが出来なかった。

悔しさをバネに変えて頑張るしかない。
自分に言っています!!

話を戻すが…
おじさんは何故に突然死んだのだろうか?
調子は悪くなかったと思うし、水分も摂取していたのに…
強度になれていなかったのかな?
NP270wぐらいだったから、全然耐えることが出来る負荷だったし…
早朝より異常にトイレに行って排尿していたので、脱水だったのかな!?

もしかしたら、カフェインを1週間摂取するのを止めて、レース当日の朝から摂取しだしたから!?とかもあるのかな???


パンクして終了した「おっぺい」と「全身攣りまくったおじさん」の情けないツーショット!www

一応、暑熱順化とかもやっていたんだけどね…

ちょっとだけやけど…

https://twitter.com/Changingman_TGR/status/1411351204051881984?s=20


仲間で情報を共有し合っています☆

雨でビチャビチャだったテントなどは、適当に広げて放置!
工具箱の中身もビチョビチョだったので、とりあえず広げる。
翌日に片付けました。

しかし…脚が痛くて泣きそうでした。
歩くのも痛い…

翌日には、さらに悪化…

5日間のOFFを取ることにしました。
そして、再始動します!!

そんなこんなの広島でした。
あぁ~弱い!ダサイ!カッコ悪い!

練習番長ではなく、レースで結果を出せるように取り組んで行きます!

Infinity Styleのメンバーのリザルト
E1:ナカジ9位、はこぶね11位、たかゆき17位、きたがわDNF、攣り攣りおじさんDNF
E3:はたさんDNF・ガッシーDNF・やすDNF
チームとしても頑張らねば!!!

そうそう!
E1のレースで凄く怖かったことがあったので、Twitterでシェアしました。
実際にボトル落車しかけたし、している人も見たし…とても怖かったです。

連投しているので、Twitterをチェックして下さいませ!
是非、無駄な事故を無くすために!!!

次は、ニセコかな!?
頑張るぞ!!!

Changingman 兼松大和

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