JBCF修善寺Day2 レースレポ

昨日の睡眠が少な過ぎて疲労困憊だったので、布団にINした瞬間に、スイッチOFFになりました(˘ω˘)

しかし…夜中の1時頃に首に激痛が走り目覚める!!!
首から頭テッペンまでが攣ったような激しい痛み…(; ・`д・´)
一瞬、くも膜下出血か!?と職業がら心配してしまい、脈拍や意識状態・頭痛の部位などいろいろチェックしてしまった。
そして、首を回そうとしたら強い痛み…マジ!?寝違えた!?(笑)
気にせず寝ようとするも、首と頭が痛いので寝れない…
枕を変えて、バスタオルを引いたり、ズボンを引いたり、色々試したが、Ignameマッサージ棒にタオルを巻き付け首に入れて、頭はズボンを敷いて寝た。
やるやん!Igname棒!まさかの活躍でした!(笑)

そして起床する。
首が回らない…特に右に向けない。
頭を起こすと痛い…

昨日のレースのショボサもあり「やっぱり今日は他の選手に出走を譲る方が良いのかなぁ~!?」とかネガティブ君がそろ~りと顔を出してきた。
ネガティブ君を退治すべく、コテージの江戸枕を棒で叩いてやった!!
「この江戸枕めっ!!!俺は髪の毛結ってないねんっ!!!」って数発シバイて、気持ちをスッキリさせておいた。

憎き江戸枕めっ!!!

約束の9時が近づいて来たので、大会会場へ移動するために準備を行い、皆で「すき家」へGO!
龍太郎が「絶対にすき家を食う」って、前日からずっと言っていたので、相当思い入れがあるようだっ(^^♪
仲良く皆で朝食を済ませ会場へ。

会場で、なんやかんや時間を潰し、アップを始める。

photo by 三井至

昨日はローラーで軽くアップしたが、今日は絶対に前々で展開して、いきなり死なないようにするために、しっかり心拍を上げておく。
会場から出て、山道を上ったり下ったりして身体を温めてから、上りで30秒ダッシュを3本しておいた。

アップを終えて、Ignameブースに戻ると、やはりレースを走ることが不安…
また醜態を晒すのではないか?とネガティブ君が、現れる…
昨日のアドバイスを、頭の中で繰り返す。

・前々でレース展開したら兼松さんなら大丈夫!
・兼松さんの能力なら、絶対に走り方が上手くなれば戦える!
・上げ下げが苦手なら、前々でポジション取りして、緩急を減らすしかない。
・踏むタイミングを他の選手より早めに行い、ロスを少なくする。

アップオイルを監督が塗ってくれるのだが、塗ってもらっている最中に「大和!今日はどうした?元気ないな?」と言われた。

photo by 三井至(この写真は、そんな哀愁漂う感じがとても表現されている一枚に見えるのは、私だけか!?三井君ありがとうございます☆)

「はい!集中してるんです!」って答えると「大和は強いから大丈夫!もってる能力が高いから、走り方さえ身に付けたら大丈夫だよ。」と言ってくれた。
いつも救われる監督の言葉だ。

「いつも背中を押して頂きありがとうございます。」って口に出さず、心に留めておいた。
結果が出た時に言う言葉だと思った。
「はい!頑張ります!」とだけ答えた。

安西先生が浮かんだ!

諦めたら終わりやっ!逃げたら終わり!

Ignameオイルを塗ってもらっている間に、ネガティブ君が退散していた。
「よしっ!どこまで着いて行けるか分からんけど、やれるだけやろうっ!!」ってクヨクヨしなくなった。


こんなツイートをすることが出来る心の状態になっていたのだ。

スタート時間が近づいて来たので、早めに並びに行った。
出来ることをやるのだ!
早く並んで、序盤の高強度が少しでも楽なように、できるだけ前でスタートするのだっ!

そして、レーススタート!!!


photo by岡元恒治

前々でスタート出来ているのが分かる一枚。
昨日のレースは、千切れおじさんのシーンしかない!(笑)

黄色いヘルメットが目立つでしょう☆
METのリヴァーレHESは、なかなか宜しおます!!!

225gで~す☆

とにかく、前々で展開して、出来れば逃げに乗る!
そう思って最初の上りを前々でこなす。
いつでもアタックに反応できる位置で走る。

そして、ファーストアタックが繰り出された!!!!
どうしようか悩む…
3名の逃げだった。
シマノ、広島(中川アルコールおじさん)、アクタマ。
この逃げは、すぐに吸収されるだろうと思って、止めた。
ブリッツェンもマトリックスも入っていないので、すぐに吸収されると判断したのだが…間違いだった…(レース感ゼロじゃん!!)
結局、この逃げは逃げ続ける。(途中でアルコール切れで、中川おじさんは下がって来た!ナイスファーストアタック!!)

一周目は、昨日と違って余裕でクリアー!!
前々で走っていると、グイッ!!って踏む回数がめちゃくちゃ少ない気がした。
なんじゃ?この違いは??って感じで、ベリーイージーに感じた。

そして、二周目に入る。
逃げている3名に追走のアタックが絶対にあるので、それに反応しようと前々で走る。
土井さんが集団前方に居てたので、土井さんの様子を伺う。
土井さんはアタックするのではなく、田窪選手やアイラン選手・ホセ選手を送り出すために前で位置している感じだったので、マトリックスの3名の動きを気にしていた。
すると下りの区間で急に後方から人がわちゃわちゃ前に来て、前方だがアタックに反応出来ない位置に(先頭付近の集団の真ん中辺り)なってしまった。

これは、反応できないので位置を変えないと!!って思っていたら、小屋を過ぎた辺りの上り区間の全体が詰まるところで、追走のアタックが炸裂!!
これには、たくさんの選手が反応してガンガン上って行く。
私は右も左も前も詰まっていて、何もできず…オーマイゴッド!!と心の中で叫んだ!(レース感マジでゼロじゃん!!!)

ということで、ただただ見送ることに。。。
15名ぐらい追っていったと思う。

photo by 三井至

その中に、トヨカツと五郎さんが居てるのが見えた。
あぁ~羨ましい。
俺は何をやっているんだ…

仕方がないので、そのまま集団の前方で時を過ごす。

何もできない位置…

そこからは、淡々と集団の前方で位置して集団内待機。
昨日の辛さが嘘のように楽チンで、マトリックスとブリッツェンが基本的に前で集団をコントロール。
集団と先頭とのタイム差は、最大6分ぐらいまで開いたが、基本的には5分ぐらいに抑える感じでペースが上がったり、マッタリしたりする。

途中で追走に出て行く選手がいたが(チームメイトのヤッシーなど)、基本的には全て回収された。(そう言えば、五郎さんが3周目ぐらいにいきなり沿道から声掛けしていたビビった!逃げてたんちゃうん!?おじさん諦め速すぎ問題が勃発していました!集団内でも、五郎さん何してんの!?って会話が生じていた。w)
五郎さんは置いておいて…追走はことごとく吸収されていたが、ブラーゼンの2名と他チーム1名の3名だけは、そのまま追走で消えて行った。
3名で先頭集団15名にタイム差5分を積めるのは、至難の業だと思ったので、ついて行かなかった。(結局追いついたみたいだが、その後のペースアップで死亡したらしい。)

結局、私は何をしたいのか?どう走れば良いのか分からず、ただ集団の前方で周回を重ねる。

photo by岡元恒治

途中でホセのアタックに反応して一緒に逃げようとしたり、他の選手の逃げに同乗しようとしたりしたが、2名とか3名程度の逃げにしかならず、後ろを振り返ってすぐに逃げを止めることが3回ほどありました。(あぁ~絶望的なレース感の無さ…レース感ゼェ~ロォ~!!!)

7周目ぐらいだろうか?
急にお腹が空いて来て、ヤバイ感じ…
とりあえず、ドリンクを受け取り飲む。
ヤバミ…

上りは380W~400Wぐらいで上る感じで、その後に下りで休む…というのを永遠繰り返す感じだった。
ジワジワ脚に疲労が貯まり始め、サイコンを見て、まだ70kmも走るのかぁ~と思ったことを鮮明に覚えている。
サイクリングペースではあるが、上げ下げは当然あり、地足が無い者は少しずつリストラされていく感じ。

途中でおっぺいと並んだ時に「高回転おじさん!!!」って叫ばれて、周りを見たら確かに私だけケイデンスが高かった。
「高回転おじさんに負けないように、俺も回そう!」って言って、おっぺいがケイデンスを高くして走っているのをみて”俺ってこんな感じなの!?”と恥ずかしくなった!(笑)
重いギアを踏んだら、足がすぐに死ぬので、いつもケイデンスで補っていたのだが…
確かに、350Wぐらいの負荷で上りを進んでいる時は、他の選手は結構ガシガシ踏んでるなぁ~と思った。
やっぱり貧脚おじさん代表だわっ!

9周目だったと思うが、前々でホームストレートに入ったのだが、どうしても補給が欲しくて、左端の補給の列に並ぼうとするも全く入れず…
仕方なしに、右端から一番後ろに下がり、無事に補給をゲットする。
すると、前でペースアップが生じる!!!(≧◇≦)!!!
「マジかっ!?ちょっと待ってよ!!誰やねん!このタイミングでペースアップって!俺、貧脚やねんからっ!!!」!って心がシャウトしているが、ついて行くのに必死で声も出ない…

小屋の後の上り返しで、たくさんの選手が千切れてくる。
後ろから抜かしながら、何とか集団に引っ付くも、集団は縦長棒状…
あかんやん!これ!昨日の感じやん…

そう!まさに昨日のデジャブ…

その後の下りからの上りでも、多数の選手が落ちてくる。
必死にもがいて集団のケツに喰らい付く!
女性のお尻ですら、こんなに必死に追いかけたことないのに…w

そして…

そうです…

その通りなんです…

盛大に…

その次の上りか忘れたけど、400W越えのパワーが出せず、集団から千切れおじさんでした。

なんてこった!マジでなんてこった!
肝心な時に、ポジションがクソ過ぎて、情けなさマックス!!

でも、もしかしたら、またペースダウンで追いつくかもしれなかったので…
頑張るおじさん!諦めないおじさん!
そこで、タカユキと合流して、タカユキが「追いつこう!上りを引いて!」って言うので、下り区間はお任せして、上り区間を350Wぐらいで踏む。
良いペースで2人で回して、落ちてくる選手をパスしながら、ケツを必死に追いかける!

ケツ!ケツ!ケツ!って思いながら、ペダルに力を込めて走る!(嘘です!w)

ホームストレートで、集団のケツが見えるも、そこで赤旗振られてレースから降ろされました。
前に集団見えてるのに…

無念じゃあぁ~!!!

ということで、私の二日目のレースが終わりました。
でも、前日と違い、とても楽しめました(^^♪


逃げのアタックに反応できるのに乗らないショボサ…
肝心な追走には反応できないポジション取りのショボサ…
補給を取ることが全くできないショボサ…

(´・ω・`)

ショボンヌでしたが、昨日に比べてトレビアx-ンでした。

ちなみに、9周と10周で、大半の選手が星となりました。
アーメン☆

Ignameのメンバーも、キョウシロウ以外は全て9周10周で☆となりました。
ぐぬぬぬぬ…前に居てたらどうだったのだろうか?
悔やまれるぞい!

逃げていたトヨカツも、☆になりました。

photo by 三井至

この左フックをチンに強烈に食らったような顔が、大いにウケた!(*´▽`*)

同じ周回でメンバーが離脱してるので、仲良く談笑しながらクールダウンを実施!

キョウシロウが集団に残っていてテンションが上がるも、苦しそうで、千切れそう…
そして、千切れてしまったのに、何故か先ほどまでのように直ぐに赤旗が降られない…
皆で同情する。
「あぁ~絶対に降ろされるけど、もう一周走るんやね…可哀そう…」と。(良く頑張ったぞ!キョウシロウ!お前もだっ!もうすぐ☆だっ!w)

若人イジリは置いておいて、せっかくなのでデータをお見せするぞい♡

ここからはデータを添付!
サマリーです。

パワーです。

分かりやすいように、300Wでラインを引いてみました!

300Wでラインを引いて見ると、そこそこ高い負荷で走っています。

では、せっかく同じコースを二日間も走ったので、Day1.2を比較して見ましょう☆
興味あるでしょ!?
兼松千切れおじさんのデータ!JPTのデータでっせ!
優しいぜ!俺!もっと褒めて~☆
褒められて育つ子です!(嘘です。)

サマリーの比較です。左がDay1。右がDay2。

Day1の心拍数は、確実に間違いです。そんなに高く出ません。
平均パワー(AVW)とNPを見てもらうと、走行時間が全然違うが、少しは参考になるかもっ!

では、サマリーをレース開始からだいたい同じ時間で見てみましょう!

これも同じように、AVWとNPを比較してもらうと参考になるかもっ!
Day2がサイクリングペースであったと言えども、ここまでワットが違うのか?ということです。
NPにそんなに差がないのに、AVWは大きな違いです!ポジション取りの問題が大いにあるかと思います。
ただ…前々で走らせてもらえるのか!?という問題もあるのですが…。
「入ってくんな!」「どけっ!」とか、ブリやマトやシマの隊列に入ると、弾かれます!

パワーグラフで比較して見ると、また面白いです。上がDay1。下がDay2。

もっと分かりやすいように、上から600W、400W、300Wとラインを引いて見ました。(優しい!優しすぎるぜっ!褒めてくれ~!!ファンレターくれ~!!)

分析は、皆さんにお任せします。
2日目の方が、パワーグラフのゾーン高いやん!!!w

データを振り返って見て…
・初日は、睡眠時間が1.5Hであり、寒さもあり、そもそもレース前に脚が攣っていたり…能力を発揮出来ていなかった可能性がかなり高い。(たぶん…)
・ポジションによって、省エネで走れるかどうか?かなり左右される。(これ!確実!!)
・アップちゃんとしとけ!おじさん!(これも確実っ!)

そんなこんなのJBCF修善寺ツアーでした。

帰って片付けして、こんなツイートっ☆

ということで、クソ雑魚ですが、まだ頑張りたいと思えました。

強豪達のコメントをメモっていたので載せておきます。

(優しすぎるぜ!俺っ!褒めてくれ~!皆で愛してくれ~!シェアしてくれ~!w)
キャラが迷走しています…(‘◇’)ゞ(笑)

では、ヒルクライムシーズンに突入しますので、ヒルクライムも頑張ろうと思います。

長文頑張ったので、拡散してね(^^♪

最後に、行き帰りに同行させてくれたトレイルブレイザーのがんちゃん夫妻に感謝です。
帰りは、がんちゃんの一本引きで運転もせず、痛めた首をかばいながら寝れました☆
ありがとう。
また、機会があれば、よろしくお願いします(^_-)-☆

Changingman 兼松大和

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