第14回Mt.富士ヒルクライム 前編(前日日記)

やって参りました年に一度のお祭り行事!!

富士ヒルクライム!!

 

富士ヒルは、お祭りなんです!

日本一の山である富士山のスバルラインを上るレース。

前日には北麓公園にたくさんの自転車関係のブースが出展しており、メインステージでは余興なども開催☆

コースは勾配が緩く、路面も舗装路でとても綺麗で、初心者にも優しいので、ヒルクライム大会では参加者数が日本一を誇るのではないだろうか??

賑やかさがお祭りモードを醸し出すのもありますが、私にとってお祭り感が1番大きいのは、勾配が緩いので体重の影響が少ないことが要因です。

ピュアクライマー以外の選手も着に絡めるので、ロードレース的な感じがあって好きです。

そして、レース前からガツガツ食べれるので、移動中には各パーキングエリアで美味しいものを食べ、宿の美味しい夕食もガッツリ食べて、飲んで騒げるのです☆

食事制限はそれほどしなくて良いので、旅行を満喫できる感じも大好きです。

 

さて、そんな富士ヒルですが、当然ながら優勝を狙っていました。

いや正しくは、優勝する気マンマンでした。

あまりツイッターやブログで「優勝する!」とか調子の良いこと言っていると、山神様のファンに抹殺される恐れがあったのでチームメイトや職場の人にしか言っていませんでした。

特に、富士への道中を共にした仲間達は、私が「優勝!優勝!」って連呼しているのを耳にタコができるぐらい聞いていたと思います。(笑)

 

では、なぜそんな自信があったのか?なぜ優勝する気マンマンだったのかというと、数点理由があります。

 

①自分史上最高の状態だった

高負荷練習とダイエットを両立させることはなかなか難しいのですが、この二つを上手く折り合いをつけることができていました。

パワーを落とさずに体重が軽くなるので、ヒルクライムで重要なパワーウェイトレシオが高くなるので、自信を持てました。

また、JPTのロードレースで走れるようになりたかったので、ロング練習を取り入れるようになり、垂れない体力が身に付いてきていました。

例えば、以前ならぶどう坂を5本上るとヘロヘロになりましたが、その後もそこそこ走れるぐらいの感じになっていました。

 

②クライマーの大会なのでロードレース経験者が少なく(私も少ないが…)、駆け引きがあるなら分があると思っていた

乗鞍など勾配がきついレースと違い、勾配が緩く、ドラフティング効果(先頭は風の抵抗を受けるが、先頭以外は空気抵抗を抑えて、楽に走れる)があるので、集団の利を上手く活用できるので上手く立ち回る能力が高い人が、最後に勝つ可能性がある。

私の目にはスカウターが搭載されているので、相手の戦闘力を把握して、上手く立ち回る自信があった。

 

③弱点強化のために時間を費やしてきており、自分の能力が向上していた

まず、集団で走っていて私が千切れることはないと思っていた。(富士ヒルというコースでの話ですけど…)

実際、レース本番でもそんな危機感は全くなかったし、全てのアタックに反応できる自信があった。

私の弱点…つまり…爆発的なパワー!!

そうです!スプリントの能力です!!

このスプリントの強化に、4月からずっと取り組んでいました。

どれぐらいのパワーが、どれぐらいの時間、どのポジションで出るのか…

何度も何度もトライ&エラーで、脚の細い私が最もパワー発揮が出来る方法を考えました。

そして、現在の能力での最適解を見つけ、その状態で勝負できるような展開を作り出す必要があった。

 

④3パターンのシナリオを考え、自分の取るべき行動、勝つために取るべき戦略が明確に描けていた

1つは「自分が逃げるエスケープ戦!」

2つめは「ジワジワ集団が小さくなる集団消耗戦!」

3つめは「逃げを捕まえてのスプリント戦!」

この3つのイメージをしっかりと作り上げ、誰をマークし、どう自分が動くのか明確にしていた。

 

こんな感じで、体力レベルも問題ないし、コースも熟知しているし、参加メンバーもだいたい把握しているし、戦略も練ることができているし、弱点克服も行ってきたし、ネガティブ要素があまりなかった。

そして「絶対優勝しなければならない!!」という気負いが全くなく、このお祭りを大いに楽しもうと思えていたので、ワクワクする感情しか湧いてこなかった。

ツイッターのフォロワーさんならご存じの通り、ワクワクが止まらない感じが溢れていたと思いますっ(^^♪

 

そんな感じで、第14回Mt.富士ヒルクライム 主催者選抜に挑んだわけです!!

 

前置きが長いって?長く書きます!

だって、詳細記事が私の売りだと思っているからっ☆(笑)

 

まず、心拍ですが…これは研修会があまりにも酷くて携帯をいじっている時に久しぶりに見つけた有料アプリ!

心拍もかなり低く、マラソン心と言われるような状態になってきていた。

本当にいつ以来?というぐらい久しぶりに測ったので、低くて驚いた。

 

レース前の儀式っ!!洗車です。

愛車!スコットのアディクトSLのスコルピィーを乗鞍以降オブジェとなっていたので、美山ロードの後から乗り始めていました。

ピカピカにして、注油して、しっかり愛でてあげましたっ☆

 

木曜日で練習を終えて、金曜・土曜はノーライドです。

私は回復が遅いので、レース前は乗りません。

夜中に足が攣ったりしていまいたが、木曜日の晩にドカ食いして、栄養満タンにして寝ました。

そして、減量も成功です。

ガッツリ食べて翌朝の体重で59.6kgなので、理想的です。

富士に向けては、体重を59.5kg~60kgで挑もうと思っていたので、バッチリ成功!!!

ちなみに、今年の一月正月明けは、69.8kgまで体重がありました!(^^)!(笑)

 

 

まだもう少し旅行日記が続くので、レースレポをお待ちの方は、この辺で退散して下さいっ!( ´∀` )

 

 

そして、大会前日受け付け日の6月10日(土)がやって来た。

朝の7時に職場の駐車場に集合。

参加者は、TeamGreenRoadから”田村監督、中治、モトハル、私”の4名と応援組の”シロとウメ”、そして、いつも一緒に遠征している”山本君と石川君”。

特別ゲストに、監督の奥様と長女まゆちゃん!!

総人数10名で富士ヒル会場を目指しました。

 

駐車場では、理事長と部長とお会いし、力を頂き、レッツラゴー!!!!

 

道中は、喰いまくりでしたっ!!

直前までダイエットしていたのに、そんなことお構いなしに食べまくり!!!

トンネル内での事故があり、先行き不安でしたが、何とか30分ぐらいで抜けることができました。

永遠トンネル内かと思って冷や冷やしました。

 

もう情熱が爆発っ!!!

でも、アメリカンドッグを食べると胸焼けして弱るの忘れていて、ちょっと弱りました。。。( ;∀;)

 

しかし、それでも食欲は止まらずに、レッツラゴー!!!

監督の奥様とお嬢様が、さすがに引いていました…

すみません。フードファイターの血が流れているようです。。。(笑)

 

またしても、渋滞に巻き込まれながら、富士吉田の降り口へ。

ここでハプニングが…

ETCゲートを過ぎてから停車していた私の車。

連絡事項を伝えに後続の仲間の元へ歩いていると衝撃が走りました!

急にゴンっ!!ってなって、何が何か分からず一瞬前が暗くなって、膝折れしかけて踏ん張りました。

なんと、ETCゲートのバーが逆走する私に反応して、猛烈な勢いでゲートを閉じたのです。

その真下に私…

頭部をゲートのバーに殴られて、一瞬飛びました。。。

それを見ていた「中治・シロ・ウメ」が大爆笑していました。

殺意を覚えました。

頭を殴られグワングワンしてる前で大爆笑!自分が高校生とか若人だったら、まずシバク!と思います!(笑)

バー自体はカチカチではなかったので、たんこぶなどはできなかったのですが、その後車に戻って、渋滞に巻き込まれている間に気分不良に…

会場へ向かうバスに乗ったものの、吐き気…

バスが到着すると同時にトイレへ走り、リバース…

その後、ブースを回る元気がなくて、しばらく階段で寝ていました。

目が覚めると、またしても嘔気がやってきて、リバース…

2度目のリバースで、急に気分不良が減少し始めたので、安心しました。

脳震盪ですね…

絶好調で迎えた富士ヒルを、まさかのETCバーに奪われるところでした。

回復してきたので、ゆっくりとブースを回る。

どうしても「レックマウント」と「サンボルト」と「スコット」のブースには寄りたかった。。。

結局、ほとんどのブースを見ずに、その3つと少しだけ見ました。

レックマウントは、多種多彩のアイテムがあり、かなり痒いところに手が届く感じ。

会場では購入しませんでしたが、後でポチっとしてしまいました!!

 

そして、サンボルトブースへ!!

サンボルトさんは、TeamGreenRoadのジャージを作成頂いていますし、Ignameのジャージも協賛して頂いています。

何より、私をモデルとして使ってくれています(^^♪

所詮、山神様の二の次…

 

所詮、自転車会のアイドル龍太郎の二の次…

 

なんてネガティブな発想は全くなく、使ってもらえてベリーハッピー!!ヒャッホー!!!って感じです(^_-)-☆

だって、山神様は言わずとしれたヒルクライムのチャンピオン!!

龍太郎は、全日本TTチャンピオン!!

私は、1位になれないおじさん!(笑)

 

タイトルで明らかに見劣りするけど、使ってもらえるだけで光栄だわさっ!!

 

そんなご縁で、今回はTeamGreenRoadの半袖のプロフィットライトワンピースを提供頂いたので、毎回使用しているプロフィットライトワンピースの長袖襟ありではなく、半袖襟無し(協賛品)でレースに挑むことにしました。

協賛して頂いたからには、期待に応えないとねっ!!

 

このブースで、サンボルトファミリーが集まりました。

 

私の二大スターの一人!高岡さん!!!(もう一名は五郎さん!)

このお二人に憧れて、レース志向に傾いて行きました!!

 

そして、山神様っ!!

 

いつも快く相談に乗って頂ける、辻さん!

 

ポスターを前にして、昨年の富士ヒルワンツーフィニッシュの山神様と私。

そして、辻さんとサンボルト橋本社長!

 

走れるスポーツジャーナリストのハシケンさんも、サンボルトジャージなのだっ!!

サンボルトさんスゲーなぁ~!!

 

この頃には、頭痛も軽減してきて楽しく過ごすことが出来ました。

もともと緊張とか全くないのに、さらにリラックス出来てGOOD!!!

 

皆で集合して、バスを待ったのだが…長蛇の列なので歩いて帰ることに。

警備員のおじさんが言うには、15分ぐらい…とのことであったが、40分ぐらい歩きました…

大好きな愉快な仲間達なのだっ!!

 

そして、宿で夕食っ!!

隣の女性とは…13年ぐらい前から知っている監督の長女”まゆちゃん”です♡

小さい時から可愛らしい顔をしていて、抱っこしたり、肩車したり、布団に放り投げたりして遊んでいた少女が、こんなに大人になっていて、おじさん感動っ(T_T)(笑)

そりゃ~酒も進むし、ご飯も進むし、夕食でも優勝!!(笑)

 

ガッツリ食べて、お腹がポッコリ出て、餓鬼みたいな体系になったが、オールオッケー!!

最高に楽しい時間でした。

 

風呂入って、中治にレースの作戦を伝えながら頭を整理して、10時半頃に消灯。

しっかりとIgnameの中畑監督からお送り頂いたオイルでマッサージっ!!

初めてリカバリーオイルを使用したが、良いですねぇ~。

私は香料が苦手なので、無臭が良いのだが、独特のアロマの匂いがします。

この香りもリラックスさせて良いようです☆

そして、就寝っ☆

 

レース当日へ続く。

 

 

Changingman 兼松大和

 

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