ツールド八ヶ岳2019~モトハルのための遠征と言っても過言ではない~

4月14日(日)に開催されたツールド八ヶ岳(八ヶ岳ヒルクライム)に参加して来ました。
この大会は、いつか分からないぐらい昔に、竜馬を優勝させるために出場したことがある。
きっちり竜馬は年代別を優勝し、私は2位だった記憶がある。
そして、じゃんけん大会で私は優勝して、電動折り畳み自転車をGETして、12万円ぐらいで譲渡したのだ♡
やっぱり幸運の星のもとに生まれていると、振り返ってみても思うのです!(^^)!www

今年はヒルクライムには重きを置いていないので、当然ながらエントリーするつもりがなかったのだが…

ひょんなことから、出展者枠という招待枠の話を頂きました。
ヒルクライム強化していない私が、ソロで出場するために5時間かけて1人遠征するなど考えられないので…
そこで、優勝の可能性があるモトハルに声をかけました。

ということで、モトハルと2人で八ヶ岳遠征に出かけました☆
土曜日の昼まで所用があったので、昼集合の出発となりました。

少し話は変わりますが…
もしかしたら、この遠征は行かないかもしれない…と思う出来事がありました。
というか、行かないだろうなぁ~と直前まで思っていました。

先ほど述べた通り、私はヒルクライムに重きを置いていないので、ヒルクライムに勝つためのトレーニングは行っていません。
2013年以降、出場するヒルクライム大会で入賞を逃したことは、パンクのトラブル以外は一度もなく、必ず表彰台をゲットして来た私ですが…
その培ったヒルクライムトレーニングを行わず、ロードレースで生き残るための練習に切り替えているので、大会に出場しても結果が出ないことは分かっていました。
しかし、招待枠で無料ということ、モトハルが優勝する可能性があること、ロード練習に重きを置いたメニューがヒルクライムでどれぐらい通用するのか知りたいこと、そんな理由から出場することに決めたのです。

が…

はい!
モトハルの様子が変わりました…
ヤマカツ練にも顔を出さなくなり、自転車に乗っている気配がなくなりました。

様々な要因が彼女の自転車のモチベーションを奪っていました。

「施設長…私行くのやめておきます。」と言ってくるのがいつなのか?と、私は内心ヒヤヒヤしていました。
そんな中、さらに宜しくないことが続きます。


はい!あんな素朴なキノコが、毒キノコになっていますwww
口から毒が溢れていますwww
マリオがキノコをGETしても、確実に大きくならずに、小さくなります!!www


職場に停車していたバイクが、壊れていました。

最初は、誰かが意図的にモトハルの自転車に対して何かを行ったのかと、嫌なことを考えてしまいましたが…
監視カメラの映像から、原因がおおよそ推測されました。
故意のものではなく、自然現象と自転車が置かれている環境が作りだした事故のようでした。

そして、DNSすることなく、何とかご両親の力を借りて、自転車を修繕して八ヶ岳に向かうこととなりました。
当然ながら、車中片道5時間を2人で過ごすのですから、いろんな話を行うわけであって…

自転車に乗る理由?
なぜトップを目指したいのか?
モチベーションの維持の仕方…
などなど、たくさん会話しました☆

そして、ある「どんぶり屋」に入りました。

強烈でしたね。
朝から食べまくっていた私ですが、さすがにお腹がいっぱいになりました。
モトハルは、修行のようでした!www

おばちゃんが、どんぶりを置いた時に「はい、がんばってね!」って言ったのを、今でも忘れられない!!!
大盛りできますか?って聞いた時に、説明が要ると思うのは、私だけではないはず(; ・`д・´)
ちなみに、朝から食べていたのは…


こんな感じです。

現地に到着し、宿に向かわず、初コースのモトハルのために車でコースを試走する。(私も覚えていないのだが…)
スタート地点からの距離を伝え、勾配や目印などの話をしながら、車で通行可能な場所まで下見しました。

宿に21時頃に到着して、風呂入って寝るだけ。


Ignameオイルでマッサージして、就寝。

ちょっとだけ減量というか、食事を少しだけセーブしていたのだが、いつものドカ食い!というか、ドカ盛り丼のお蔭様で増量致しましたとさっ☆(笑)

レーススタートが9時という遅い時間なので、ゆっくり出来る。
6時前に起きて、温泉に入って、朝食を済ませ、当日受付を行う。
そして、荷物を預けて、アップの準備。

レースの三週間前から急激に乗り込みを開始し、身体は疲労困憊。
一週間前に過去最高のTSBとCTLを記録しました(^^♪


木・金・土と全く自転車に乗っていなくても、TSBがプラスに転じないぐらいの疲労の指数でした。
当然、ジムに行って筋トレするし、木曜のヤマカツ練には参加してロード練習は行うわけですし、調整する気なしのおじさんです。

アップは、三本ローラーでクルクル脚を回して汗をしっかりと流しておく。
本当は負荷を掛けて心拍も上げたいのだが、脚がパンっと張っているし、左太ももがキーンっと痛いので、本来なら行うであろうアップを止めて、汗を流して血流を良くするだけにしておいた。

レース機材はこちらっ!
木曜に久しぶりにライトウェイトを出して、乗りました☆


毎晩アルコールは欠かせません!!!


ベアリングが死んでる感じだったので、のむさんの所に駆け込んだら、サクッと直してくれた。


ボトルケージを外して、ライト類を外しただけで、この軽さっ(≧◇≦)
イザルコマックス・SRAM・ライトウェイトのお蔭様☆
(体重が重いので、あんまり意味はない!)

アップを終えて、スタート地点へ移動する。
その前に、おちっこ!
しかし、トイレは大行列…
立ち小便をしようかと考えたりしたが、100%炎上案件だし、「立ち小便は軽犯罪です!」とか、すぐに突っ込まれるので、身元がバレバレの私はちゃんとルールを守るのです。(身元がバレていなくても守りましょう!www)
「もうスタートに間に合わなくてもいいわ!」って思って諦めかけたけど、ギリギリ30秒前にスタート地点に到着☆

他の選手と会話する間もなく、スタート!www

マトリックスのホセとオールイスがペースを作ってくれるだろうから、ひたすらついて行ける所まで頑張るだけ。
きっと他の選手も同じことを考えているだろうと思っていた。
マークする選手とかそんなことは何も考えていなくて、どこまでついて行けるか?ということだけ考えていた。
ニコからの事前情報では、シュンスケ・ホシノ君・カトウ君が強いということだけ聞いていた。

スタートしてマトの2人が前を走る。
350Wぐらい~400Wぐらいの負荷で走る。
まぁ~きついけど、L5~L6の負荷はトレーニングを積んできているので、太ももの張りが気になるが問題なく対応する。

マト2人・知らない細い若い人・シュンスケ・私・後ろは知らん!って感じで進む。
私の前の二人が細くてウエストがクイッ!とくびれていて「やっぱりヒルクライムレースってこんな感じで細い人が多いな~」と久しぶりな感覚☆
普段練習している、アル兄の中川キャップ・ゴリジ・ワコーズを信じろトヨカツ・ティファニーやどすこいの面々は、カリカリに細い人はいない。
だから、何だか懐かしい感じで新鮮だった。

知らない細い若い人は、集団走行が下手くそなのが明らかなので、ちょっとマージンをとっておく。
すると案の定シュンスケと絡みそうになり、ヒヤリハット報告書作成事案が発生していた。
危ないので、申し訳ないが弾いてしまおうかと思っていたら、マトの2人を抜かして、飛び出して行った!

チョーつえ~人やん!と思って感心。
自爆するのか、本当に強いのか、全くしらないが、結局メチャクチャ強い人で池田君というらしい。
シュンスケに競り負けて2位だったらしいが、内容は1番強い感じだったらしい。
ヒルクライムは戦国時代だな!
ゴール後に少しだけ会話したけど、好青年だった。

マトの2人を抜いて、そのまま10mぐらい間隔を保ったまま10分ぐらいが過ぎた。
緩斜面なのに池田君は一人逃げしているので本当に強いと思う。
チラッと後ろを見ると、2名がついてきており、その他は千切れていなかった。

パワーは320Wぐらいでウロウロしている感じだから、普通なら問題なく出せる力だが、徐々に辛くなってくる。
心拍も160オーバーになっているので、私にしてはかなり辛いゾーンに入っている。

段々と力が入らない感じになり、このペースでは持たないと悟る。
シュンスケは力強く、余裕がありそうだった。
私はいつでも千切れる準備が出来ており、それでも頑張って走っていたのだが…
13分ぐらいでマトとシュンスケの列車から降りるしかなかった。

私が千切れた後に、キドコロ君とカトウ君が追いかけていった。
それでも前の池田君とシュンスケとは力差があるようなので「優勝争いは2名だなぁ~」と思いながら、ジワジワ離れていくが、何とか視界におさめながら、しばらく走っていた。

16分ぐらいだろうか、スイッチが完全に切れて、踏めなくなった。
ブレーカーオフだぜ!!!(キャップの悪い影響ということにしておこう!www)
OFFになったので、260W前後ぐらいで走る。
それでもそれ以上パワーが出せる気がしなかった。
もう力を出す気力がなかったのだ。

「まだ25分も走るのかぁ~辛いな~」とネガな思考が頭の中を埋め尽くす…

しばらくダラダラと一生懸命走っていると(変な表現だが、とても適切な表現!)、後ろから1人が追いついて来る。
並ばれて、少しだけ並走したけど、全然一緒に走れなかった。
もうパワー出ません。

そして、そのまま単独で走り続けていると、さらに1人が追いついてきたので「何だかさすがにこれはダメかな~」と思い始めて、ブレーカーがオンにっ!!!
そこからは、さっきまでの260W前後のパワーとは変わって300W以上で踏めるから、摩訶不思議っ!w
近づいて来ていましたが、見えなくなるまで引き離して、そのままゴール!!!

photoby田中美幸さん


photoby荒木一優


photoby荒木一優

素敵な写真をありがとうございます(^^♪

結果は6位でした。

データは、39分28秒、av285W、NP290Wでした。
データ的には、SSTやや下やねっ!(=_=)!
気持ちは大事です!www

優勝はシュンスケ!
強いなぁ~☆
さすがだぜっ!!!

ゴール後に、シュンスケが「綺麗な景色の場所がある!」というので、ゴール地点より上に行くと、綺麗な景色が広がっていた。

フォーカス イザルコマックスと雪っ☆


パノラマビュー♡


ライトウェイトとビットリアコルサスピード!最強コンビ!


SRAMレッドのeTAPと、クオークのパワーメーター☆


カーボンドライジャパンのビッグプーリー(≧◇≦)

機材は申し分ないのだが…
おじさんが痩せていないし、調整していないし、言い訳ばかり出る始末。
正確には言い訳することもなく、結果が出ないのは当たり前と思っているのですが…
だから、リザルトは何も気にしていないのだが、応援して下さる皆さんは結構落胆される方が居たりするので、言い訳というか理由を述べてしまうという何とも言えない心境☆(笑)

何度も言いますが、今年はヒルクライムには重きを置いていないので、ご理解下さい☆

「ということで、2013年以降初めてトラブルなしで入賞を逃しました。」と思っていたら…
6位まで入賞ということで、表彰対象ということを知って嬉しい気持ちになりました(^^♪
やっぱり表彰対象というのは、嬉しいです。

そして、モトハルのゴールを待っていたのだが…
まさかの先頭ゴール!!!!

そのモチベ、その練習で、何を勝ってしまってんねん!!!www
さすがタイ合宿に行ってただけあるぜっ!!
でも、スーパー嬉しかった(≧◇≦)w

「勝っちゃいました!たぶん1位です!」って笑顔でいうモトハル☆
おめでとうさんっヽ(^o^)丿

そして、表彰式!

お約束で、6位のくせに優勝したかのように1番高いところに立ったら、怒られました(; ・`д・´)w


そして、モトハルの表彰式!

嬉しいね~☆

俺にも言えることやけど…

モトハルへ!
「次は、棚から牡丹餅ではなく、取りに行って獲れ!!!!じゃないと心から喜べない!お前なら出来る☆」

お互い刺激し合いながら、頑張ろう!


photobyアラーキー

6位の景品はこちらっ!www

SUNVOLTブースで、あたり前田のクラッカーで有名な前田製菓のWAY TO GOも頂いた。
ちなみに、レース後に、すぐにプロテインクッキーを頂いています☆

帰宅してからも晩酌!痩せる気がないのだ。

そうそう!
私…サイボーグになってるんです( ゚Д゚)
AIRFIT入っています!!!www


これはお勧めです☆

その他、使用しているものは…もうご存知だと思いますが…

ヘルメットは、METのトレンタ3Kカーボン。
サングラスは、NRC。
ウエアは、SUNVOLT セパレートワンピース。
シューズは、LAKE CX301。
インソールは、SOLESTAR。

装着アイテムは、こんな感じかなっ!

帰りに、中込さんのペンションSY-Nak cabinに寄らせて頂き、美味しいコーヒータイム☆


ご馳走様でした(*^^)v

そして、サクッと帰宅☆
モトハルの料理の話などを聞いて、ちょっと癒された(*´▽`*)

まとまりがない記事でしたが。ちゃんと調整して挑んでいないと、そんなもんですね。

ということで、こんな感じで終えまする~☆

次のレースは、西日本ロードと東日本ロードと続きます!
ここで練習の成果を発揮しないと、何のために練習して来たのか分からないので、頑張ります。

Changingman 兼松大和

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA